今まさに大人から子供まで、ペットボトルや缶入りの日本茶ブーム!
体に良さそうだけれど、いったいどんな種類のお茶、又どんな効用があるのでしょう。



★煎 茶★
お茶といえば煎茶をさすくらい、もっともよく飲まれていますね。ビタミンCが豊富な煎茶は 爽やかな香りとスッキリとした味わいが特徴です。上質になるほど味がまろやかで香り が良いものです。4月下旬〜5月上旬に摘まれるのが一番茶。遅摘みのものほど渋みが強くなります。
=お湯の温度=
60〜70℃のお湯を注いで1〜2分。濃さを均等に注ぐのが、おいしく入れるコツです。

★玉 露★
玉露は、飲むというよりは、ほんの少量、濃い甘味と旨味をじっくりと舌で味わうお茶なのです。
茶摘みの20日位前から茶樹をよしずで覆い、直射日光を遮り葉の光合成を抑えます。 こうすることによって渋みの少ない、甘味のある玉露ができるのです。
=お湯の温度=
50℃前後のお湯で、約3分間ゆっくり入れます。湯温が高いと、味も香りもこわれてしまいますので、 気をつけましょう!

◆ほうじ茶◆ ほうじ茶は、煎茶や茎茶を強火で炒り、香ばしい香りを引き出したお茶です。
火を入れることにより、渋みや苦味成分のカフェインが少なくなっており、 すっきりとした口当たりの良い味わいが楽しめます。カフェインが少ないので、 胃が弱っている時や、就寝前でもたくさん飲むことができるお茶なのです。
=お湯の温度=
ぐらぐらと煮立ったお湯を使って30秒。お湯がぬるいと、香りがたたないのです。