「日本料理は割主烹従(カツシュホウジュウ)と申します。 すなわち刺身のように庖丁の冴えを尊とし、煮たり、焼いたりの仕事が続きます。 世界のどの国にも固有のスープがありますが、大方は時間をかけて煮出すもので、 我が国のように鰹節で一瞬の内に出汁を引きうまみを抽出する業は比類のないものです。」 と語るのはなべ家のご主人。
こちらなべ家では新鮮な素材を余り手を加えず料理します。
魚は養殖ものは一切使っていないそうです。
厳選された素材を充分に生かした四季の彩膳をゆっくりご覧下さい。
春・4月限定
新鮮な大トロを惜しげもなく煮込み、濃厚でありながらあっさりといただけます。最後のまぐろの汁かけ飯は絶品です。
夏・6月〜9月限定
郡上八幡天然あゆ塩焼きを主に六品のコースと鮎雑炊。
あわびをまるごと炊き込みます。
あわびの味と香りがご飯に広がります。